(5)ローンの金利上昇の問題

投資用マンションをローンで購入する場合、民間のローン(銀行など)を使いますが、その多くは変動金利となっています。

現在は史上まれに見る低金利時代ですので、将来金利が上昇する可能性は十分あります。

5%の金利が3倍となって15%となることは考えずらいですが、1%の金利が3倍の3%になることは十分考えられます。

変動金利の場合、金利が上がっても支払い額は一時に最大1.25倍までしか上がらないようになっていることが多いですが、金利の上昇によって増加した支払い分は、後に繰り延べされているだけなのです。

ローンを組む時は、その時点で最大に払える金額ではなく、十分に
余裕を持った資金計画が大切です。

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